6月3日（木）予定の園開放については、

緊急事態宣言期間の延長が予想されるため、

中止とさせていただきます。

だんだん気温が高くなり、今日の最高気温は20度の予定。

外遊びが気持ちの良い季節です。

5月16日から、北海道にも緊急事態宣言が出ました。

その期間は、午前保育の対応を取らせていただきながら

過ごしています。

5月の参観日、6月の遠足は無くなり、

園開放の5月、6月も中止になりました。

楽しみな行事が無くなるのは残念ですが、

昨年の1か月以上の休園を思うと、

園での日常があるのは、まだ良い方なのかもしれません。

ただ、子ども達の施設で感染者が増えているので、

十分に注意して過ごしていかなければなりません。

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今日の天気は最高、外遊びも楽しそうです。

入園から1か月以上たち、年長児の遊びの中に年少組が入って遊んでいます。

『あぶくたった』の中心は年長組の子ども達。

でも、年中、年少児も入っています。

鬼になったのは年少児がほとんど。

大きい組が1人入っていないと、遊びは進んでいかない・・

ルールを教えてもらい、

いろいろ大目にみてもらいながら

一緒が楽しい集団遊びです。

５月２６日(水）は、今年度１回目の園開放を予定していました。

しかしながら、北海道全域に５月１６日から３１日までの緊急事態宣言が発出された事を受け、期間内となる２６日の園開放は中止いたします。

秋の収穫に向けて、

いも植え、枝豆植えをしました。

ジャガイモはどうやって植えるのかな？

お話しを聞いて

ジャガイモを一人２個持って、

「土のおふとん」に置いたら、

また「土のおふとん」をかけてあげました。

畑作りから、これからの手入れをしてくださる

おじさん達に「お願いします！」のご挨拶。

そして、美味しくなりますようにと願いを込めて植えた後は、

場所を移動して枝豆植えへ。

とっても小さな豆を、これも一人2個ずつ手にして、

丁寧に植えていきます。

豆が風に飛ばされないように、そっと土をかけてあげました。

畑には、トマトとカボチャの苗も植えてあり、

それもしっかりと見て、

「おおきくなーれ！」のおまじない。

みんなで並んで帰ってきました。

連休明け、青空がとても気持ちいい！

来週予定しているイモ植えの前に、

畑を見に行くことに。

年長組、年中組が小さな組の子ども達を

迎えに行って、手をつないでエスコート。

「ふぞく広場」まで出かけます。

畑ではおじさん達が、

イモ植えの準備をしてくれていました。

畑の後は、ひろばをグルッと回りみんなで散歩。

ひろばの丘の上まで登り「おーい！！」

丘をクラスごとに駆け下りよう！

年長さくら組

年中ゆり組

年少もも組

その後は、ひろばで遊びました。

天気が良くて走り回れば

暑くなり、脱いだ上着が山のように...

転がったり、寝転んだり、

笹の子を集めて、友達と走り回って、

気持ちのいい時間を過ごしました。

グラウンドに行ってみると、

たんぽぽがいっぱい咲き始めていました。