北海道森と緑の会の主催で、シンボルツリーの植樹会を行いました。

園庭にイチョウの木が運ばれ、園庭の隅に植樹をすることになりました。

関係者の方々が見守る中、お話しを聞き、

植樹をしました。

樹木は空気をきれいにする事、その木を大事にしてほしいとお話しがありました。

そして、イチョウの木はとても丈夫で強い木なのだそうです。

北海道のトドマツから作ったという積み木をいただきました。

年長児がお礼として、「木を育てる宣言」をしました。

これから、附属幼稚園のシンボルとして、

地域のシンボルとして、大きく育っていってほしいと思います。

１日たって、フェンスの向こうから写真を撮ってみました。

ちょうど幼稚園の看板の後ろにあり、道路からも良く見えます。

来年の今頃、看板の向こうに、

色付いたイチョウの木が見られたらいいなと思います。

今回の植樹にご協力いただいた「北海道森と緑の会」

そして、「室蘭地方自動車振興会」の皆様、ありがとうございました。

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幼稚園は周りは一気に秋らしくなりました。

２５日の休日には室蘭でも初雪を観測。

いつもより早めの初雪だそうです。

門のアーチのバラですが、いよいよ左右から伸びてつながりそうです。

来年はバラできれいなアーチが見られそうです。

おまけの話です。

　　　今回の植樹で来園された方の中に、卒園生がいました。

　　　昭和６２年度に卒園した１２期生でした。

　　　そして、取材に来た記者も２１期生の卒園生でした。

　　　とっても懐かしく嬉しい日でした。

秋のお話し会が終わりました。

なんと、近くの小学校はどこも学芸会。

参加者が少ないだろう...との予想。

誰も来なかったらどうしよう...。

そんな事を考えながら準備していたら、

５組の親子、16人の人が来てくれました。

秋の絵本を読んで、秋の味覚も楽しみました。

次回はクリスマスのお話し会です。

クリスマスの雰囲気たっぷりのお話し会を楽しみに来てください。

11月28日（土）10時から

園の周辺が秋の色に変わってきました。

雪虫もふわりふわりと飛び始め、

ニュースでは道内の峠に雪が積もっている様子が放映されていました。

今日は秋晴れのもと、年少組が紅葉の葉っぱを冠にして、

ナナカマドの実でマラカスを作りに園のグランドに出かけていきました。

とってもきれいな色。

ナナカマドの実が赤ければ赤いほど、

雪の多い年になると、小さい頃に聞いたことがありました。

今年の雪はどんなふう？

明日は秋のお話し会です。

どうやら学芸会と重なって、来られない人が多いみたいです。

来週１５日（木）から

来年度の願書配布が始まります。

その日は、園開放もしていますので、

興味のある方は是非園に足を運んでください。

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来年度の入園に関係がない方も、

幼稚園での遊びを体験しに来てみませんか？

紅葉が始まり、秋の自然たっぷりの中での遊びは

子ども達も、保護者の方も気持ちよく、

楽しいものです。

卒園してから２０年近くになるでしょうか。

田中恵さんの書展「しあわせを創る」に行ってきました。

今までも、笑顔の恵ちゃんに会って、

元気をもらって帰ってきましたが、

今回も、たくさんの元気と勇気と癒しをもらって帰ってきました。

「にっこりわらって」の前で、２人でグァッハッハ！！と笑って写真を撮りました。

恵ちゃん、お父さん、お母さん、ありがとうございました。

これからも応援しています。